草木は大地無くして生長する事なし

橘霊園


 
昔ながらの各家ごとのお墓です。多くの人がお墓と聞いてまずイメージするのがこの先祖代々のお墓ではないでしょうか。大乗寺では随時墓地分譲中です。どうぞお気軽にご連絡下さい。
 

一般墓地  

仏教では、亡くなった方のご遺骨を納める場所に「塔」を建てて供養をしてきました。
お釈迦様が亡くなった時も弟子によって「塔」が建てられていますが、お墓を建てることや「塔婆」をたてる習慣はここからきています。
お墓やお塔婆を亡くなった方のためにを建てるという事は、故人への供養になり、また建立者自身の功徳にもなります。
 
 
永く交際した友人でも遠くに行って音信不通になると、月日の経つに随って疎遠になるもので、近親の間でも、同じ家の中にいる間は親しいけれど、離れると、何となく遠く感じられるものです。現に生きている間でもそうですから、亡くなった人に対しては、もう二度と逢えぬものと思い決めているので、どうしても疎遠になりやすくなります。
お墓を決める大事な要素の一つは「距離」です。遠いお墓ではどんなにお参りしたい気持ちがあっても、頻繁にお参りすることが難しくなります。お墓を検討している方々は、どうぞ住まいのお近くにある墓地の見学から始めてみては如何でしょうか。
 
 

  • 当山では墓地区画の分譲を随時承っております。
  • 区画の大きさは0.26㎡から3.3㎡くらいで、永代使用料は200,000円〜です。 

永代使用料
0.26㎡(66㎝×40㎝) 20万円 
1㎡(3尺×3尺) 70万円 
1.8㎡(4尺×5尺) 120万円  
2.7㎡(5尺×6尺) 180万円  
3.3㎡(6尺×6尺) 230万円  

        


お墓の建立をお考えの方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。